これまでの学術活動


2008年

●2008年6月28日(土)13:30〜17:00 夏季研究集会

名古屋市中区錦二丁目 まちの会所(長者町ゑびすビルpart3 2F)

夏季研究集会テーマ まちづくりと市民文化の課題

 社会文化学会では、現代社会の諸現象と問題を社会文化という視点から捉えるとともに、新しい「社会文化空間」の多元的・創造的形成に寄与することを、発足からの趣旨にしてきました。その視角から、必然的に「まちづくり」に継続的に関心を寄せてきました。今回は、400年前の徳川家康の清洲越え以来の会所の伝統を引き継ぎながら、名古屋の地で現代におけるまちづくりの未来を企み開こうとする「錦二丁目まちの会所」のご厚意によって、同会所を会場に開催いたします。長年全国各地をフィールドにまちづくりの研究と実践を重ねてきた延藤安弘さんと、哲学者としてデンマークのまちづくりに注目してきた小池直人さんのご報告をふまえて、社会文化の創造の視点からまちづくりのあり方について、じっくり語り合おうとするものです。
 今日のまちづくりをめぐって、確かに難しい問題に直面しています。政治と経済のグローバル化と新自由主義の展開の中で、新しい貧困問題が蓄積し個人間の格差が広がるとともに、地域社会の人間関係が切断され、人と人との共同関係がますます失われてきています。また、巨大資本を投入してきらびやかな超高層ビルを起点にまちの再開発が進められる一方で、不況下で活性を奪われていくまちも多く見られます。
 その中で、延藤さんは、徹底して市民参加のハウジング及びまちづくりを進めてきました。「モノ・カネ・セイド」ではなく「ヒト・クラシ・イノチ」の視点からはじめて市民の心が開かれ、身近な環境に対する自律的な活動とそこから紡ぎ出される表現を通して対話と協働のコミュニティ・デザインが生まれると指摘しています。それは、たんなる「空間」の構築をめざすものではなく、意味を創発する「場所」づくりや、人間も環境も相互に育みあう「関係」づくりなのです。延藤さんは、このようなまちづくりを「まち育て」と呼びます。「まちの縁側」や「まちの会所」は、市民と行政あるいは事業者、生活者と専門家、子どもと地域住民などの間の断絶を媒介し、そのような関係づくりとしての「まち育て」を生成する場と位置づけられています。
 意味ある小さな出来事の連続や自他の自由に応答する運動の中で、対立を対話にかえるしなやかな応答能力が育まれ、やがて自分たちの住まいやまちは、自分たちで守り育むという責任能力が高まっていくと言います。それが、高度技術文明社会における新しい住まい方の基本的方向だと示唆しています。
 小池さんは、デンマークのまちづくりの中で、「共同市民性」に注目しています。それは、延藤さんが進める「場所づくり」や「関係づくり」としてのまちづくりを、社会思想や市民思想の側面から掘り下げる性格を持っていると思われます。
 デンマークでは、都市計画事業の中での対話や地域運営をめぐる協議の中で、参加する諸個人の間に共通利益を認識させ、相互理解を促進し、共同社会の一員であるという意識を育んでいると言われます。つまり、公的な制度や運営に参加する多様な諸個人の共同関係を生みだし、それが「共同市民性」と表現されているというのです。これは、単なる自立した市民の協同という範型を越えた、新しい(または私たちの社会でも古くから累積していたかもしれない)市民性の開示とも言えます。
 延藤さんと小池さんのこれまでのお仕事から、的外れの失礼を顧みずに、研究集会で示されるであろう論点を想像して、趣旨を記させていただきました。何よりも当日は、お二人から、魅力溢れる研究と実践の成果を実際にお話しいただきます。そのお話を起点に、まちづくりの課題と夢をじっくりと語り合いたいと思います。

研究報告
1.延藤安弘さん
(愛知産業大学・NPO法人まちの縁側育くみ隊代表理事・錦二丁目まちの会所世話人代表)
 「まちの縁側・まちの会所を起点としたまち育て」

2.小池直人さん(名古屋大学)
 「デンマークのまちづくりとその哲学」      
  

■プレ企画:「まちの会所」まちタンケン
 1)11:30 錦二丁目の歴史的会所「福生院」集合
  (アクセスマップ参照)
    小一時間ほど まちタンケン
 2)12:30 ゑびすビルpart1、1FShindoで昼食
   (研究集会会場「ゑびすビルpart3」の斜め前。
    http://www.matsuri.co.jp/part01/index.html参照)

■交流(懇親)会:
 17:15〜 研究集会終了後、引き続き同じ会場で(会費3,000円)

地図


2007年

社会文化アラカルトin 大阪2007 ― 社会文化学会夏季研究・文化集会

■6月30日(土)
第1部 ドキュメント『未来世紀ニシナリ』を見て語るトーク集会
午後3時〜6時
会場 喜望の家・集会室(釜ヶ崎ディアコニアセンター・日本福音ルーテル教会)
             西成区萩ノ茶屋2-8-18 
    新今宮駅(南海線口)下車・向かいの西成労働福祉センターに渡り、南海線高架
沿いにセンター・小学校を過ぎて、ホテル・ラフィーヌとキンキストアに
挟まれた通りを左折、すぐ通りの右側

* 『未来世紀ニシナリ』の上映
* 社会事業会社ナイス・非営利部門「くらし応援室」佐々木敏明・鹿児島国際大学
教員(社会文化学会)馬頭忠治の二氏からのトーク
* フロアからのトーク
司会 清眞人(社会文化学会・近畿大学)
   参加費(DVD上映・資料代他)1000円

* なお第T部開始に先立ち、釜ヶ崎の支援運動・運動家のガイド(交渉中)で「釜ヶ崎を
歩く」をおこないます。釜ヶ崎の街や人々の暮らしの様子、さまざまな支援組織や救援
施設の配置状況、行政・学校・警察署の配置空間、等ご自分の眼でじかに確かめることが
できます。参加希望者は、午後1時に喜望の家玄関にお集まりください!


第2部 朗読と歌のライブ
    午後7時〜10時半(開場6時半)
会場 通天閣に面したライブハウス「のこされ島」(2F、1Fは寿司屋「ROKU鮮」)
地下鉄堺筋線「恵須美町」駅下車、通天閣本通りを歩いて通天閣に出るのが便利。

パートT 子供の方へ
 * 朗読劇「子供の方へ――ドストエフスキーから」近畿大学文芸学部舞台芸術コース
 1回生グループ・(脚本 清眞人)
 * 詩集『学校』(2006年第8回小野十三郎賞受賞)によせて――たかとう去qのトークと 朗読

パートU タイム・ロード――カマガサキで死んだ友に寄せて
 * DVD『タイムロード』(「監督ゴトーマサミ」上映・ゴトーマサミ挨拶
 * 中宮竜善の詩朗読 (+フルート 福森慶之介)
 * 歌手おけいの歌
 * 歌手菓子屋の歌
 * 歌手仙石の歌
 参加費(大阪風軽食+1ドリンク、なお追加ドリンク・料理は各自負担)2500円

■7月1日(日)
第1部 探訪と交流 午前10時半〜1時半
Aコース 「十三あたりツアー」十三街づくりの拠点探訪 ガイド:味方慎一
      集合10時半 阪急十三駅西口改札口を出たところ
    参加費(弁当代含む)1300円
Bコース 大阪コミュニティーカフェ探訪  ガイド:清眞人
      茨木カフェ「イーハ」と富田「カフェ・コモンズ」の探訪
      昼食はカフェコモンズの石窯ランチ
      集合10時半 阪急茨木駅南口 (? イーハ 072-637-0720
      カフェ・コモンズ072-694-3607)
      参加費500円(イーハでのドリンク代、カフェコモンズの昼食代は各自負担)
Cコース 在日コリアンのアイデンティティ文化運動との交流 ガイド:高 賛侑
     コリアンタウン(御幸森商店街)の文化センターの役を果たす洪家食工房での交流会
     昼食は洪家食工房で
      集合10時半JR鶴橋駅西口 (洪家食工房 ?06‐6718‐1100)
参加費 500円(飲食代は各自負担)

第2部 劇団「態変」稽古場(東淀川駅徒歩一分)訪問と
 劇団主催者金満里とのディスカッション
  午後2時〜4時半
 * 公演ビデオの鑑賞
 * 金満里のトーク
 * ディスカッション
 集合 1時45分 JR東淀川駅東口(稽古場 ?06-6320-0344)
 参加費1000円

●社会文化学会会員は6月20日までに、社会文化学会事務局へ
Eメールにて参加申し込みを(どの企画に参加するか明記のこと)


 

2006年

2006年7月8日(土)13:00〜16:30 夏季研究集会

東京外国語大学本郷サテライト

「「ジェンダー」バッシングと男性問題」について

 2000年あたりから、教育基本法や男女共同参画社会基本法、ジェンダーフリー教育や性教育を批判する動きが顕在化し、一大運動を巻き起こしている。そして今日では「ジェンダーフリー」バッシングから、さらには「ジェンダー」概念そのもののバッシングにまで及んできている。 
 こうした「ジェンダー」バッシングがなぜ台頭してきたのか、そしてまたそれに対してどう対抗していくかということを考えた時、あらためて「男女平等」とはどうことなのかを、理論的にも実践的にも深めていくという課題が突きつけられている。性的差異を前提にした平等とは何か、どうあるべきか、またそれぞれの性の間に存在する多様性を承認しつつ男女平等を実現するとはどういうことなのか等々。それと同時に、そうしたバッシングが醸成され形成されてくる、日本の社会・文化的構造連関を解明していく作業も求められよう。なぜ今、「男らしさ」「女らしさ」を求め、性別分業とそれにもとづく家族をかたくなに維持しようとするのか、そこにどのような社会・文化的な権力や心性が働いているのか、等々。
  本シンポジウムは、今挙げた2つの大きな課題に迫っていくための一助として、とくに「男性・男子問題」に焦点を当て、それを切り口に検討していきたい。
 ではなぜ男性・男子問題に焦点を当てようとするのか。それにはいくつかの理由が考えられる。
その1つの理由は、なぜ今頃になって保守的な男性(や必ずしも保守でもない青年男性)がフェミニズムやジェンダーというとらえ方に異議を唱え始めたのか、そこにはどのような男性の「ルサンチマン」や「不安」、あるいはそうした「不安」を醸成する社会的な構造変化があるのか、といった問題を解明する必要があると考えるからである。「ジェンダー」バッシングを推進する男性たちやそれに「共感」する男性たちは、いったい何をおそれ、おびえているのか、またそうした「おびえ」を男性たちに生み出すものは、いったいどのような社会構造の変化なのか、を丁寧に解明していく作業は、「ジェンダー」バッシング問題を考える際に不可欠な作業と思われる。
 第2の理由は、それと裏表の関係になると思われるが、フェミニズムの台頭と男女平等政策の進展の中で、それに賛成するにせよ、反対するにせよ、男性たちはいったいどのようなスタンスで、こうした問題に関わっていけばいいのか、という問題が、歴史上はじめて彼らに突きつけられはじめたということである。男女平等の進展とそれに対する「ジェンダー」バッシングの中で、男性たち(とりわけ良心的な男性たち)はこうした動きを、自分たち男性の課題として、どう受け止めていったらよいのかという問いの前に立たされ、「とまどい」「途方にくれて」いるのではないか。
 以上のような理由と課題を踏まえた上で、最後に、男女平等やジェンダー・メインストリーミング政策を推し進めていく上で、フェミニズムの側はどのような課題と戦略を引き出すことが必要なのか、そしてどのようにしたら女性と男性とが共同できるのか、そのためにはどのような共通の課題があるのかなどを検討する必要があると思われる。
 本シンポジウムでは、「ジェンダー」バッシングを踏まえて、以下の方々に、次のような報告をしていただく。


■「女と男の共闘は可能なのかー<男女平等>をめぐる攻防」
     稲邑 恭子さん(雑誌『くらしと教育をつなぐWe』編集長)

■「垂直的ジェンダーと水平的ジェンダー?」
     細谷 実 さん(関東学院大学)

■「なぜ今男子・男性問題なのか?――フェミニズムと男性問題」
     池谷 壽夫さん(日本福祉大学)


 

準備中

 


2003年

●2003年7月19日  研究会

 「コアビタシオン(共生)による教育の可能性を探る」

●2003年7月5日 夏季研究集会

反グローバリゼーションとNPO・NGO ―アタックの挑戦と社会文化の方向性―               

主催;社会文化学会、社会経営学研究会          
協力;特定非営利活動法人(NPO)京都社会文化センター     
日時;2003年7月5日(土)13:30〜17:30               
場所;龍谷大学深草学舎21号館603教室 612-8577京都市伏見区深草塚本町67  
参加費(資料代等);200円                  

<プログラム>

基調講演

  「反グローバリゼーション社会運動―アタックの試みを中心に―」

               杉村昌昭氏(龍谷大学教授)

 コメンテーターT

  「フランス社会運動における知識人の役割―ピエール・ブルデューを中心に―」

    紀葉子氏(東洋大学助教授・社会学)

 コメンテーターU

  「反グローバリゼーションと世界社会フォーラムの活動」

   秋本陽子氏(アタック・ジャパン事務局次長・翻訳家)

 司会 ; 竹内真澄氏(桃山学院大学教授)

<呼びかけ>

 米英のイラク攻撃に対して、世界の反戦・平和運動は大きく広がっております。今日の政治・経済の動向に対し、NPO・NGOにみられる自発的な市民運動の展開は、21世紀の国際社会および各国社会の趨勢を大きく左右するパワーをもちつつあります。私たちは、日本におけるNPO・NGOのあり方を考えうる上で、国際NGOアタックの挑戦は重要であると考えています。また、このことが日本の社会文化の現在とその方向性を考える契機にもなるものと思っています。下記の内容を公開シンポジュウムとして開催いたします。社会文化学会、社会経営学研究会会員のみならず、NPO・NGOの関係者、市民活動に日々取組んでおられる方々の御参加・御発言を期待いたします。                                       

アタック;ATTAC(「市民を支援するために金融取引への課税を求めるアソシエーション」)は、NGO、労働組合、農民、失業者、ジャーナリストなどの参加のもとで、1998年3月にフランスで結成された。2003年現在、アタックは世界50ケ国で設立され、会員数は約10万人を数えるにいたっています。アタックは、「彼らは8人、私たちは60億人」というスローガンをかかげて、G8、WTO、IMFなどの国際会議に対して抗議行動を展開するとともに、新自由主義的グローバリゼーションに抗し《市場の独裁》とたたかい、世界規模でのネットワークを形成し民主主義的空間を作り出すことを掲げています。アタックは、「もうひとつの世界は可能だ」として、あらたな国際オルターナティブを提起している。これに呼応して日本においても2001年11月、12月に大阪と東京で、続いて京都で結成された。                                 

2003年6月15日: フランス社会文化研究会

         「少子化社会のソーシャルサポートを考える」


2002年

●3月23日 龍谷大学国際社会文化研究所共同研究(重本G)最終報告会
  (協力:社会文
化学会西部部会、その他)

「韓国における『文化の家』と社会文化運動(市民運動)の現状と課題」

  報告1:「釜山地域における社会文化施設の取り組みの現状と市民運動の課題」

      李相録氏(釜山民衆抗争記念館・民主社会研究所副所長)

  報告2:「韓国・文化の家の地域特性について――光州・釜山を中心にして――」

      桔川純子氏(保健福祉ネットワーク)

  報告3:「韓国・文化の家の地域特性――ソウルを中心にして――」

      吉田正岳氏(大阪学院大学)

  報告4:「社会文化および社会文化運動の韓日比較研究
        ―韓国・文化の家の位置についての総括報告― 」

      重本直利氏(龍谷大学)

5月25日 第1回首都圏社会文化運動調査(東部部会)

     社会福祉法人かがやき会「街」の見学

5月25日  西部部会研究会

  報告「デンマークにおける福祉政策とジェンダー」

       大塚陽子氏(立命館大学)

6月6〜15日 ドイツ・韓国調査旅行(ドイツ研究交流委員会)

6月29日 夏季研究集会(中部部会、西濃社会文化協会共催)

     「芸術文化の公共性の現在を問う」

    報告1:「芸術と福祉のコラボレーションによる市民活動

        ──NPO福祉芸術文化研究会と福祉の店『わくわく』での取り組み」

         浅井清貴氏(現代美術造形作家)

     報告2:「芸術文化の公共性と文化権」

         小林真理氏(静岡文化芸術大学)



2001年

●3月 韓日国際文化交流

●6月 フランス社会文化研究会(倉敷・夢空間(サロン)はしまや)

   報告1:フランスにおける社会文化活動 ―芸術分野からの観点―

     ジャン・フランソア=ヴィアール(ガラス工芸作家・フランス芸術工房組合理事)

   報告2:社会文化空間の創造 ―フランスの「スクワット」

     アニエス=イス(陶芸家・フランス芸術工房組合所属)

   報告3:文化の集う空間を目指して   楠戸恵子(夢空間はしまや主宰者)

7月 夏期研究集会

 「リスク社会」における地域社会文化運動のネットワーク

第1部 地域社会文化運動のネットワーク

  報告1:「くらし、はたらき、まなぶ」をモットーにした地域ネットワーク

     ―ハンブルク市アルトナ祭の報告―

   アルトナ祭・社会文化運動調査団(200.6.6〜15)

  報告2:向島⇔オッテンゼン草の根市民交流と地域の変動

    ―東京下町のNPOによる地域社会文化運動の軌跡―

   山本俊哉(都市プランナー・マヌ都市建築研究所主席研究員)

第2部 リスク社会におけるセーフティーネットの可能性

  リスク社会におけるセーフティーネット   金子勝(慶応大学教授)



2000年

●3月 春季例会(龍谷大学)

  「日本人と定型」(金貞禮)

  「相続慣行の変遷−姉家督から−」(藤田道代)

●6月 夏季例会(岐阜大学)

  「女性の満州体験」(度会さち子)

  「地域社会変動と社会関係」(白樫久)

10月 秋季例会(明治学院大学)

  「ハーバーマスの社会理論と現代日本の病理」(豊泉周治)

  「留学生のアカルチュレーション(文化受容)とカウンセリング」(井上孝代)


1999年

3月 春季例会(東京フォーラム)

  「ドイツにおける高齢者演劇について」(市村由喜子)

  「文化論における普遍主義と多元主義」(日暮雅夫)

5月 夏季例会(龍谷大学)

 日独国際シンポジュウム

  「ドイツの社会文化状況と社会文化センターの役割 −日本との比較社会文化研究−」

9月 韓国社会文化研究交流(ソウル、富川、仁川)

9月 秋季例会(三重大学)

  「自然をめぐる地域社会関係の変容」(中川秀一)

  「人間社会にとっての生物資源」(長谷川健二)

11月 国内社会文化研究交流(神奈川、東京)


1998年

3月 第4回研究会(大阪経済大学)

  共通テーマ 社会文化の可能性を探る

  「“ヴァーチャル時代"の文化と人間の形成」(吉田千秋)

  「子ども・大人世代の接近と断絶」(池谷壽夫)

5月 第5回研究会(岐阜経済大学)

  「普遍的人権と文化」(岩瀬充自)

  「『エイズ』と表現」(藤森かよこ)

9月 第6回研究会(明治大学)

  「妊娠と避妊に関わる問題から見えてくるもの」(桔川純子)

  「買春とポルノグラフィ・フェミニズムの罠」(杉田聡)

9月 ドイツ社会文化調査(ハンブルグ、ライプチッヒ、ボン、ケルン他)


1997年

6月 準備会(桃山学院大学、東京外国語大学)

10月 第1回研究会(龍谷大学)

  「社会科学と戦後演劇」(竹内真澄)

  「社会状況と文学」(小川直美)

11月 第2回研究会(名古屋大学)

  「新聞広告をジェンダーで読む」(熊谷滋子)

12月 第3回研究会(東京外国語大学)

  「花田清輝の共同制作論」(石井伸男)

  「生活文化から社会文化へ」(谷和明)