ドイツ研究集会のお知らせ

社会文化学会20周年事業の一環として、ドイツ研究集会を行います。
だいたいの日程は次のとおりです。

９月３日（日）：日本出発。その日は、フランクフルトに宿泊。
９月４日（月）：フランクフルト見学の後、夕方にヒルデスハイムへ（2時間30分）。
ヒルデスハイムに宿泊（２泊）。
９月５日（火）・６日（水）：ヒルデスハイム大学シュナイダー教授を中心にして、移民・難民をめぐる文化政策および社会政策のワークショップの開催。
６日午後にヒルデスハイムからベルリンへ（2時間）移動。ベルリンに宿泊。
９月７日（木）：ベルリンの日独協会にて「日独無形文化遺産会議」の開催。
　　　　　　　　その後、ベルリン技術博物館で小講演・館内見学・レセプション。
９月８日（金）：ベルリン技術博物館も含めて、いくつかの施設を見学。
９月９日（土）・９月10日（日）：検討中。10日フランクフルトに宿泊。
９月11日（月）：フランクフルト出発⇒帰国。

詳細についてはこれからつめていき、参加者に連絡します。
参加をご希望の方は、学会事務局のメール・アドレス（socl@japansocio-culture.com）に、件名「ドイツ研究集会担当者　大関雅弘」にてご連絡ください。