第106回社会文化論研究会(社会文化学会西部部会)のご案内
2025/9/15

■ 日時:2025年9月15日(月・祝)14:00〜17:00

■ 場所:龍谷大学・大宮キャンパス・東黌210教室
(京都駅より徒歩あるいはバス。京都水族館あるいは西本願寺付近)
(キャンパスプラザ京都や深草キャンパスではありません)。
アクセスマップはこちら
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_omiya.html
学内地図はこちら(10番の建物)
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/omiya.html
(※社会文化学会の会員はオンライン参加も可能です。参加用URLは後日ご案内いたします)

■ 話題提供者:森口弘美さん(天理大学)
※森口さんには、全国大会1日目(12月13日)シンポジウム①「『参加』の平等を考える」にもご登壇いただきます。

■ 研究会テーマ・概要
「知的障害者の親元からの自立を実現する実践――エピソード記述で導き出す新しい枠組み」

本研究会では、森口さんに前半・後半の2部構成で話題提供をいただきます。
• 前半では、森口さんのご著書『知的障害者の親元からの自立を実現する実践――エピソード記述で導き出す新しい枠組み』(2015年、ミネルヴァ書房)を手がかりに、知的障害者の親による運動の軌跡と限界を考察いただきます。「誰が運動の担い手であるべきか」といった問いをとおして、実践の意味をあらためて問い直します。
• 後半では、エピソード記述、ナラティブアプローチ、インクルーシブリサーチ、アートベースリサーチなど、森口さんが取り組まれてきた方法論について、その可能性と課題をお話しいただきます。言語化や対話が社会変革に果たす役割、当事者との協働によって抑圧関係をいかに解放できるか、そして研究と実践のあいだにある関係性のありかたについて、論点を共有していただきます。

■ 当日の進行(予定)
• 前半:30分の話題提供+ディスカッション
• 後半:20分の話題提供+ディスカッション

■ 著書のご案内
上記のご著書をご希望の方には、研究会前にレターパックにてお送りします。
森口さんより、特別に1000円(税込・送料込)でお譲りいただけることになりました。
著書の送付をご希望の方は、【8月31日(日)】までに、以下のフォームに送付先をご入力ください。
https://forms.gle/RZ2i4Wy4CQ6TSvNP7

※領収書の発行はできかねます。あらかじめご了承ください。
※研究会は書籍を未読の方でもご参加いただける内容となっております。

■ 参加申込方法
ご参加のかたは、【9月12日(金)】までに、以下のフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/RZ2i4Wy4CQ6TSvNP7