社会文化研究 第26号
生活実践に根差した政策と社会文化

発行:2024年3月10日
定価:本体1,800円(税別)
最新号(第26号)は晃洋書房が発売元となり、全国の主要書店や大学生協及びインターネット書店にてご購入頂けます。

目次

特集 生活実践に根差した政策と社会文化

  • 特集にあたって      大関 雅弘
  • 〔寄稿〕釜ヶ崎という地名が表象するもの――西成における今宮からあいりん、新今宮に至る地名利用の歴史地理――   水内 俊雄
  • 〔寄稿〕 井の中の蛙、現場の言葉は届けられるのか。――釜ヶ崎と飛田のあいだの商店街で15年働き、そこにいることの言葉のならなさ。もれ。――  上田假奈子
  • 〔寄稿〕釜ヶ崎における「住まわれた記憶」の文化装置とジェントリフィケーション 中俣 保志
  • 〔寄稿〕ジェントリフィケーションと徒歩圏内の実践――大阪の〈地域アート〉を手がかりに――   中西 美穂
  • 〔寄稿〕共助の担い手の組織アイデンティティとその変化――地域防災活動における連携事例を手掛りに――  加野 泉
  • 〔寄稿〕コンフリクトの実態と課題   野村 恭代

論文

  • 農外就業にみるエスニック・アイデンティティ維持のメカニズム――中国雲南省鶴慶県のペー族1村落の事例――  雨森 直也
  • バトラーはボーヴォワールをいかに誤読したか――「規範としてのジェンダー」と「自由としてのジェンダー」――  古川 直子

研究ノート

  • 奥地圭子と民間教育運動――『ひと』掲載の授業記録における子どもとの関係性に着目して――     田中 佑弥

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