現代においては、政治問題をただ政治としてではなく、経済問題をただ経済としてではなく、教育問題をただ教育としてではなく、人間問題をただ人間としてではなく、これらすべてを社会文化として捉える必要に迫られています。
新しい『社会文化空間』の多元的・創造的形成に寄与しうることを目的とした基礎的・学術的な研究討論の場を確保したいと思います。そこでは、専門性を超えた学問の総合性、学際性、そして何よりも文化性があらためて問われることになります
。
『開かれた学会』として、研究者に限らず多くの方々との討議を含めて、社会文化形成の可能性を模索する新しい学術活動を展開する研究団体にしたいと思います。(設立趣意書抜粋)
日時: 2011年12月23日(金・祝) 13:00〜17:00
会場: 奈良教育大学 教育実践開発研究センター
テーマ:海沼博『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』青土社。
日程:2011年12月10日(土)〜11日(日)
会場:東洋大学白山第2キャンパス
・総会
・シンポジウム「若者と社会文化」
・サブシンポ「諷刺と社会文化」
・課題研究「震災の記録と社会文化」 ほか
>>全国大会詳細
社会文化学会第14回大会プレシンポin群馬
公開研究会 「ワークフェアをのりこえる社会文化の探求」
日時:2011年10月23日(日)13:00−16:00
会場:高崎市総合福祉センター
参加費:300円(場所代&資料代)
【特集】全体シンポジウム 生存権と社会文化
・特集にあたって 池谷壽夫
・社会文化に権利を埋め込む―生存権保障の一視点 中西新太郎
・生存と労働をめぐる対立―障害者ヘルパーの立場から― 渡邉琢
・全体シンポジウムについて 林美輝
【提起】
・「社会文化」概念の構築に向けて 大関雅弘
【論説】
・「女性と/の貧困」の問題化におけるアジェンダと展望
―〈女性と貧困ネットワーク〉の事例から 村上潔
・生存権の歴史的位相と論理 竹内真澄
・自衛隊協力映画『ミッドナイトイーグル』分析
―犠牲精神と現代のナショナリズム― 須藤遙子
【研究ノート】
・現代における情報社会概念の再検討
―情報化社会における「情報文化」と「社会文化」の融合について 小山昌宏
・石井伸男さんの死を悼む 中村行秀
発売 晃洋書房
2011年7月10日 >>議事録